2025年9月21日、日本財団の主催する「スポGOMIワールドカップ2025日本STAGE」が東京・新宿で開催されました。
この大会は、2025年10月29日に開催される予定の「スポGOMIワールドカップ2025FINAL」への出場権を懸けた、日本代表決定戦です。
全国の47都道府県の代表チーム、合計141人の競技者が参加。残暑の残る9月の晴れ空の下、額に汗を浮かばせながら大量のゴミを拾う姿がとても印象的でした。
この記事では、「スポGOMIワールドカップ2025日本STAGE」の大会詳細をレポート。クリーンmenから出場した2チームの結果も報告します。
スポGOMIとは?
「スポGOMI」は、スポーツごみ拾いの略称で知られる、新しい形のスポーツです。
決められたエリアの中で、制限時間内に拾ったごみの“量”や“種類”によってポイントを獲得し、その合計点をチーム同士で競い合います。
スポGOMIの詳細については「スポGOMIとは?大会ルール・得点の仕組みを解説!」で詳しく説明しています。
スポGOMIワールドカップ2025日本STAGEのルール
スポGOMIワールドカップ2025日本STAGEは、原則として過去の大会と同一のレギュレーションで実施されました。
主なルール
- 制限時間:1時間(超過1分ごとに100ポイントマイナス)
- 対象エリア:新宿エリア
- 対象外のごみ:事業ごみ・収集エリアに置かれているごみ
燃えないゴミや缶の獲得ポイントが、これまでの大会と比べて半減しているなど、過去大会で練ってきた戦略通りには戦えない難しさがありました。
クリーンmenからは、東京代表に選ばれたチームも参加するため、日本大会の直前には、東京都の小池百合子都知事を表敬訪問しております。

東京代表クリーンmenAチームは18位と健闘!
東京STAGEを勝ち抜いて、東京代表として日本STAGEに参加したクリーンmenAチームは、総重量15.67kg、合計1,821ポイントを獲得!
残念ながら表彰台に上がることはできませんでしたが、初めて参加した日本STAGEで18位と大健闘の結果となりました。


クリーンmenAチームが集めたゴミの中には、事業用ごみと判別できなかったごみや、廃材扱いにならない木材などがあり、大幅に時間をロスしてしまったのが反省点といえるかもしれません。
さらに、1時間以内にゴールすることができず、1分遅れてしまったため合計点から100ポイントマイナスされてしまいました。

埼玉代表クリーンmenBチームは準優勝!!!
埼玉STAGEを勝ち抜いて、埼玉代表として日本STAGEに参加したクリーンmenBチーム。
総重量35.13kg、合計4,033ポイントを獲得し、準優勝に輝きました!


2年前に出場したスポGOMIワールドカップ2023日本STAGEでは31位。優勝を目標にしてきた2025年の日本STAGEでは、獲得ポイントの多いゴミを中心的に集める作戦で1時間を戦いましたが、結果は第2位・・・!

1位のチームが約80kg、8000ポイントの成績でしたので、日本一への道のりはまだまだ険しいと思われます。
クリーンmenにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!
クリーンmenは、東京大田区を中心に毎週ゴミ拾い活動をしている清掃ボランティア団体です。
次に参加するスポGOMI大会は、「第10回 スポGOMI池上大会」の予定です!
「一緒に活動してみたい!」という方がいらっしゃったら、お気軽にお問い合わせページからご連絡ください!!!